イタリアの Ameno で行われる Diamond Logos Meeting の旅のお供に持ってきたOSHO - The Book of Wisdom。 読み始めた冒頭から、持ってきたのがこの本で良かったと思った。
どれほど続けられるか分からないが、at least この旅の間はこの瞑想を続けることにした。私は - アティーシャの瞑想 - すべての現象は夢のようなものだ - という意識を保っていることにした。
すべての現象が夢であれば、夢の中にいる "私" もまた夢であり、エゴと非同一化するエクササイズらしい。難しそうだけど、しばらく、この意識を忘れないようにする事にした…
… しばらく、思い出す度にそれをやろうと試みる。簡単ではないと分かった。数秒したら簡単にその事を忘れてしまう。目に入る、耳に聞こえる、外からの情報に持って行かれる。夢から覚めるのは難しい。これは、めっちゃインテンスな瞑想だ…
つまり、思考が始まると夢が始まる、そう言われているような気になってきた。つまり … そう、"つまり..." は、無いのだ… うううぅ…