white wolf のブログに記事を書くのは久しぶり。
今年はダイアモンド・ロゴスを日本で紹介する年なので、
その体験を書いた記事を読み直していたところ、
その時々の素直な気持ちとちょっとした洞察、
あぁ、やっぱりいいねと自分の直感を信頼し直した。
日常の色んな体験をプロセスし続ける私の意識と無意識、
ちょっと待って、まだ、ほんとにいいのか分かってないから!
なんて意識 / 無意識でおどおどしているが、日常は待ってはくれない。
物事をまだ消化できていないのに人生は進んで行く。
その時々に Yes No の答えを出さなければいけないときもある。
そうするとき、信頼できるのが以前に友人Toshanが
ヒューマンデザインで教えてくれたこと。
どっちかな? って決めるとき、
「うん」と「う〜ん」との違いについて。
「う〜ん」の時はそれを進行させる必要はない。
確かに、「う〜ん」でもやっちゃうことがある
が、その結果も「う〜ん」で終わっていることに気がついた。
「うん」の時、自分の決定というより、
何かの流れに乗っている感じで結果よりもプロセスに満足する。
「う〜ん」の時は結果が良くても無謀だったなとひやりとする。
で、「う〜ん」の時は静かにして手を出さないようになった。
これって結構、瞑想の助けになっているし、
自分に振り回されずに済んでいる。
ありがとう Toshan (^^)