ブログのプロフィールを書き直してみようと思い、
white wolf にちなんで、私のマヤ暦を調べた。
私は自分が白い銀河の犬であることを知ってはいたが、
さほど、気にもせず、注意を向けていなかった。
簡単な表をみて、そこに書かれていたことを暗唱してみる。
そこに載っていた翻訳も、私流にしてみた。
うん、なるほど、ピンと来る!
私の本質的な資質がそこにあった。
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KIN 190 白い銀河の犬
完全なる調和-の型、ハートは尊貴を愛する
integrity harmonize model、 heart loves loyalty
私は愛するために調和する、忠誠の規範に合わせ、
完全から成る銀河の音でハートの変化を印す、
私は永遠の力に導かれている
I harmonize in order to love
Modeling loyalty
I seal the process of heart
With the galactic tone of integrity
I am guided by the power of timelessness
--------------------------------------------------------
つまり、正直者で嘘がつけない・・・
それは、幼い頃からそうだと認識していた、
正直すぎて母によく睨まれたことを覚えている。
何か、自分の中に揺るぎない真実があり、
私はそれに忠実に従っていた。
人の嘘はすぐ見破れるから大人びた頭脳の持ち主と言える。
自分の嘘には目をつぶっていたが・・・・ふふふ
しかし、ロイアリティ(忠誠心)は、確かにしっかりとぶれない。
人からどう見えようと、信じたことはとことん信じて行動する。
まるで、忠誠を誓った中世の騎士のように!
そして、他人の助言より、自分の感覚や体験を重んじる。
“完全さ” にも、とことん追求するという振る舞いが見られる
追求し始めると終わりがないように永遠に続く。
若い頃はそれに対する疑問と、怠惰により断念することが多かったが、
今の年代では、“私” と言う人生そのものが
不完全性なる完全だと楽しんでいる。
よって、いろんな知りたいことを追求して体験を豊かにし始めた。
ここまで見ていると、“ロイアリティ” はエニアグラムで6番、
“完全な追求” はエニアグラムの5番、
しかし、私はエニアグラム7番であり、
いろんな知りたいことに手を出しまくっている。
最近は、手が足らないほどほどあれもこれも。
しかし、それ自体が “私” というアートなのだ。
ただ、もし、私が瞑想を知らなければ、
人生はどこにもたどり着けない悲惨な体験となっていただろう。
“私” の中心は静かで雲ひとつないことを知った。
だから、この瞬間、何が起こっていようとも、まったく問題がないのだ。
私が気をつけて、お馴染みの穴に落ちなければ・・・・
white wolf にちなんで、私のマヤ暦を調べた。
私は自分が白い銀河の犬であることを知ってはいたが、
さほど、気にもせず、注意を向けていなかった。
簡単な表をみて、そこに書かれていたことを暗唱してみる。
そこに載っていた翻訳も、私流にしてみた。
うん、なるほど、ピンと来る!
私の本質的な資質がそこにあった。
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KIN 190 白い銀河の犬
完全なる調和-の型、ハートは尊貴を愛する
integrity harmonize model、 heart loves loyalty
私は愛するために調和する、忠誠の規範に合わせ、
完全から成る銀河の音でハートの変化を印す、
私は永遠の力に導かれている
I harmonize in order to love
Modeling loyalty
I seal the process of heart
With the galactic tone of integrity
I am guided by the power of timelessness
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つまり、正直者で嘘がつけない・・・
それは、幼い頃からそうだと認識していた、
正直すぎて母によく睨まれたことを覚えている。
何か、自分の中に揺るぎない真実があり、
私はそれに忠実に従っていた。
人の嘘はすぐ見破れるから大人びた頭脳の持ち主と言える。
自分の嘘には目をつぶっていたが・・・・ふふふ
しかし、ロイアリティ(忠誠心)は、確かにしっかりとぶれない。
人からどう見えようと、信じたことはとことん信じて行動する。
まるで、忠誠を誓った中世の騎士のように!
そして、他人の助言より、自分の感覚や体験を重んじる。
“完全さ” にも、とことん追求するという振る舞いが見られる
追求し始めると終わりがないように永遠に続く。
若い頃はそれに対する疑問と、怠惰により断念することが多かったが、
今の年代では、“私” と言う人生そのものが
不完全性なる完全だと楽しんでいる。
よって、いろんな知りたいことを追求して体験を豊かにし始めた。
ここまで見ていると、“ロイアリティ” はエニアグラムで6番、
“完全な追求” はエニアグラムの5番、
しかし、私はエニアグラム7番であり、
いろんな知りたいことに手を出しまくっている。
最近は、手が足らないほどほどあれもこれも。
しかし、それ自体が “私” というアートなのだ。
ただ、もし、私が瞑想を知らなければ、
人生はどこにもたどり着けない悲惨な体験となっていただろう。
“私” の中心は静かで雲ひとつないことを知った。
だから、この瞬間、何が起こっていようとも、まったく問題がないのだ。
私が気をつけて、お馴染みの穴に落ちなければ・・・・
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