Khaknal に戻ってかれこれ一週間がたった。今年の6月にプーナから送った荷物、いったんオーナーのガレージに管理されていたものを家に運び込む。運び込むと言ってもガレージのある道路沿いの道から家のある山の中腹までかついで運ばないといけない。なので、ちょっとづつちょっとづつオーナー(友人)が運んで来てくれる。なつかいいプーナの家具達、この家に収まるだろうか? 家の中が物でいっぱいになっていく、お片づけがたいへん! しかし、こんな楽しいことはあるだろうか? この家が、ゆいいつ私の家である。日本ではなく、北インドにあるのだからなんとも素晴らしい。
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