講義を聞いているだけでもわくわくしてきた。誰かが質問する、このエッセンスを特に受け取りやすいエニアグラムナンバーはあるのか?
先生が答える。エニアグラムのすべてのナンバーがそうであり、それぞれのナンバーが違う形でユニークにマニフェストする。
その資質は Joy, lightness. Sweetness, Spontenious, Curiocity, Fearless, wondering, preasure....
子供が持ち合わせているすべての質がそうである。
これらの質が成長の段階で誰かに拒否され、抑圧するように強いられると私たちはこの素晴らしい資質と繋がれなくなってしまい、シリアスな大人を演じるようになっていく。
抑圧された子供の喜びはねじ曲がった形の要求を表すようになり、また、成長してからも子供じみた振る舞いをしたりする。本質的な要求のエネルギーが拒否され、そのエネルギーのサイクルが完了せずにフラストレーションに変質するのだ。
そして、私たちは本質的要求を自ら拒否する頭でっかちな変な大人に成長する。残念! イエロー・エッセンスはめっちゃ美味しい!
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