イエロー・ラティファを終えて、いきなりアタツック空港。トルコから東京へ帰る搭乗待ちはここに来るつもりだった o(`ω´ )o
前回も時間がたっぷりで美味しそうなサーモンに引き寄せられた。そう、お一人様、最後までのんびり楽しむ。
今日は、6 種類のサーモン盛りと、バーテンダーのお勧め Kir Royale と言うえんじ色のシャンパン!
うん、美味しい (=´∀`)人(´∀`=)
イエローのプロセスで欲しいものを自分に与えていないという人がいた、その点、私は大丈夫だ。
必要な時に、自分をnourishしてくれるものをちゃんと見つけ出し、そして、手に入れる術を知っている。私は欲望に忠実なのだ。
先生に質問した。
例えば、多分、この瞬間はホワイトエッセンスで 意思 がマニフェストしている瞬間かもしれない、または、ブラックの深い沈黙がマニフェストしている瞬間かもしれない、でも、ひょっとしたら…
それらの下にこのイエローがいつも横たわっているんじゃないかしら? と言うのも、どのエッセンスがマニフェストしても私はある種のエクスタシーに直結する。
先生はこう言った、そのトピックスは、次なる段階のリトリートで話す内容なんだ。なるほど、私は順調にプロセスしているようだ。
ダイアモンド・ロゴス、おなどれなぁ〜い … ふふふ、シャンパンがそろそろきいてきたようよ。
( T_T)\(^-^ ) コマちゃん、よしよし。
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