4.24.2013

白保の家

クラニオバイオの仲間、佐々木ちほちゃんにコース開催のため石垣島に招待された。彼女自身は地元でこのワークを広げていこうとがんばっている。コースはいつも4日間で構成されているがこの深いスティルネスの体験をするにはそんなに十分な時間とは言えない。しかし、参加される方はこの短い4日の間のどこかで必ずその体験をする。このワークは私にそんな驚きをいつも与えてくれるのだ。

コース開催でこの地に降りたのだが、ちほちゃんの案内で授業の合間に幾つかの場所を訪れた。石垣北部、竹富島、石垣市街、カビラ、米原、名も分からない幾つかの海岸。それらをまわるたびに「へえ〜、これも日本・・・」っと嬉しくなっていく私がいた。さらにこの沖縄的民家にとても惹かれる。インドのゴアを思い出しながらのんびり感にくつろぎ始めた。

もちろん、竹富島のような☆の砂がある "そのまんま" な場所に住めたら良いが、石垣本島のクラニオコースを開催したロチェスさんがある白保も素敵な集落だ。そこから2つ筋違いの所にちほちゃん夫婦が買った土地もある。そうするとご近所さんにお友達がいるので何かと助けてもらえそうだ。このような私の思いを白保で見つけた家に受け入れてもらえるだろうか。しばらく、このことをこの神聖な場所とともに瞑想する。




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