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心理の奥

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-心理の奥を覗き込む- なんてやる人はそんなにいないが、
知ってか知らずか、多くのセラピーはこの作業に係っている。

でも、なかなか、心理の奥までたどり着けない。
自分で築き上げたありとあらゆる防御機能によって阻止される。

あなたは何を知りたいのか? 何にたどり着きたいのか? 
この瞬間をかりてちょっと考えてごらん。

一瞬、戸惑い、何も見えない。
そうそう、仕事で成功したい、黄金を稼ぎたい・・・
人に好かれたい、うんぬん、うんぬん・・・

でも、それは実際、努力して得るのもだと知っている。
そんなことではなく、もっと奥の・・・
自分の存在価値について・・・・

私がここに存在する価値はあるのか?
それを認めてくれる人はいるのか?

人に認められると言う願望もまた、
その願望自体が自分を締め上げている。

それよりも、もっと奥の・・・
もっと、もっと奥の何か・・・
"存在すること" そのものの何か・・・・

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こういった、自分自身への問い掛けを続けること、
それを可能するリトリートがある。

 それが、公案「Who is in?」だ。
私は多くの人にこの体験してほしいと思う。

私はセラピーと言う分野に何年も係ってきたが、
なんとも表面的な問題に多くの時間を費やし、
エネルギ−を消耗し、それでもなお、
そこから脱することができない人達を見てきた。

何故なら、防御機能と言う自動的に作動する
鎧をしっかりと守り続けているからだ。

あなたはそれを手放すのが怖い。

しかし、この事実を知らないと、
あなたが得たい真実にはとどかない。



あなたは、自分の真実は生活の邪魔になると思っている。
自分の真実は世間で通用しないと思っている。
それもまた、自分を守る鎧が決めたルールなのだ。

真実と、真実を押さえ込もうとする内なる声。
どのみち、そんな真実は、真実ではなく、エゴの訴えであろう。

頭の中ではこのやり取りが始終おこっている。
このやりとりですら、あなたは権限を失っている。



私はあなたに勇気を持ってほしい。
「Who is in ?」リトリートは自分の殻、鎧を知る、
またはその姿を見ることのできるメソッドだ。

私自身、このような問い掛け、そしてリトリートが
私の生存意義を豊かにしてくれた。
私の迷いを一掃してくれる。

例え、社会の中で居心地が悪く、難しい立場に立った…