4.01.2011

思うこと

今回の東北太平洋沖地震と津波に関するコメントはここでは書かないでおこうと思ってた。でも、3週間近くなった時点ですでに、自分を含めて、多くの人たちのそれぞれの反応をみて思うことがある。それは、私たちは自分の生と死についてまったく無意識であったこと。誰もがいずれは死ぬんだと知っていいても、準備はできていない。

私は自分に問いかけてみた「今、死んでも大丈夫?」・・・、準備ができるってどういうことなのか考えた。私にとっては、悔いが残っていないと言うことだと思った。私なりの方法でがむしゃらに生きてきた。けっこう愉快で楽しい人生だ、もちろん、辛い思いや、パニック症候群にかかった恐ろしい体験もしている。

やってみたいことはまだある、でも、この時点で悔いはさほど残っていない。しいていえば、自分の身の回りを片付けること。いままで後回しにしてきたことは、身の回りすっきり片付けること。

以前、私は日本を離れ、私自身の持ち物はバックパック程度の身軽さだった。それが私の全てだった。大事だったのは歯ブラシと数枚の下着と着替え、ルンギ、寝袋、そしてパスポート。しかし、今では経済大国を支える良い消費者のひとりとして贅沢に暮らしている。部屋の中を見回すと恐ろしいくらい物があふれている。しかし、これも私の人生の一片であると思う。

身の回りをすっきり片付けることをそろそろ始めるべきだと感じる。バックパックひとつになるかは疑問だが、死ぬときは何も持っていけないことを肝に据え、「私」という荷物をすっきりとさせる。そういえば、今度、東京で2日間のwho is in をやるんだった・・・、これはいい機会だ。

沢山の人が来るといいな・・・
http://awareness-intensive.jp/2days.html



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