3.12.2012

決断

どの瞬間にも "決断" に迫られる。決断とは、意志をはっきり決定すること。常に、選択肢は用意されていて、その中でどちらかに決定する。右を歩こうか、左を歩こうか? こちらを優先するか、あちらを優先するか? すぐ後でなら、その決断は変更可能であるが、変更するか分からない決断などしたくないので、心は揺れ動く。

大なり小なり、保留にしてある事柄が幾つかたまってくると焦りを感じ始める。時には大きなお金が動く決断もあり、時間的なスペースを取る決断もある。他者よりも自分を優先する決断もあれば、自分を脇に置いて他者を優先する決断もある。そんな中で、どのように自分の道を歩いていくか? はっきりとした進路や方向性を持たなければ、すべてがなし崩しになってしまう。

妥協も "完全" に向かうためのひとつの決断であり、それには大変な勇気を持ってせねばならない。どこまでの妥協であれば、"完全" に復帰できるか? この道の先が崩れているなら、他の方法はないか? 今、見つからなくても、突然、道が開ける時もある。しかし、それは山を登ると決心した結果に起こることである。プライマルな決断とは、自分が何をしたいか? がはっきりしていることに他ならない。

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