3.06.2016

とんでもない事が起こったよ

DLT の point of light 3日目の午前中にとんでもない事が起こった! 

リトリートは毎朝、チャンティングの後に30分ぐらいだろうか、静かに座っている。そして、今日はそのすぐ後にトランスミッションと呼ばれるガイダンス瞑想があった。DLT で言うところの point of light が 自分と一体化? するような内容だと思うんだけど、途中から全く先生の声は聞こえていない。

と言うのも、中国に来る前、クラニオバイオのコースでファイシャルダイナミクスを終えたばかり。チャンティングの後に目をつぶって静かに座っていた時点で、私は自分の頭の中の硬膜と篩骨の運動を手も触れずに追っていたんだ。篩骨の動き、肩の緊張、あっ、今、均衡状態、あっ、緩んだ! ってな感じで。

そのまま、トランスミッションに入って行ったんだけど、先生のガンダンスに従って point of light が頭上に来た時、point of light が私を体から引っ張り出そうとするんだ。最初は優しく、そして、首のちょうど緊張のあるあたりが微妙に捻れ始め、いきなり、産道からの出産体制に入り、母の感情や出産の苦悩やらが一気に流れ込んできたよ。

で、何んとか、生まれ落ちたんだけど、母の苦悩から自由になりたくて早くへその緒を切り離して欲しいと言う思いが強くなっていくんだ、どうしようもなく、そうこうしているうちに、また、いきなり、へその緒が引っ張られて猛スピードで子宮に引き戻され、それでも、へその緒は私をさらに引っ張り戻し続け、子宮から宇宙へ、宇宙から絶対なるものに引き戻したよ。そこが、私がへその緒でつながっている最終地みたく。私は戻されて「わぁ〜ん」って泣いてたよ。

私はまだ苦痛の中にいて、絶対なるものであろうが、なかろうが、早くへその緒を切って欲しいと願っていたよ。何にも束縛されず、誰の配下でもなく「早く自由にしてー!」って泣いてたよ。

へその緒が切れたかどうか分からないが、何だか、成人した自分サイズになった。

そんな体験んをしているうちにトランスミッションが終わり、みんなのシェアリングに入って行った。多くの人が美しい体験のシェアーだったんだけど、それを聞いているのが辛く、だんだん、自分がめっちゃ繊細な状態にあり、この場に居たくないんだとわかった。

その後は散々で、説明できないけど、あえて言うなら、皮を剥ぎ取られたウサギな状態。疲れ果てて、眠たくて、眠たくて、お昼休憩に入り、自分の部屋で少し眠ったはいいけど、午後の集まりのために起きても体は痺れたまま。

何だったんだろう?? 

午後も終わりかけ始め、チャイニーズ達の明るくて愉快なフレンドリーさに包まれ、ようやく自分を取り戻す事ができてよかった。



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