2.06.2016

感情タイプ、思考タイプ

ダイアモンドロゴスを5年に渡ってプロセスしているもう一人の日本人がいる。ソーシャルサイトで互いに軽いご挨拶は済ませていたけど、先日、ようやく会うことができ、たくさん話をしたんだ。

その中でエニアグラムについて、私は7番、彼女は4番。7番は思考タイプ、4番は感情タイプ。私は7番の自分が徐々に分かってきたつもりけど、4番の人は自分をどのように分析してるんだろう? と思い、彼女に聞いてみた。

「4番の自分をどういう風に見てるの?」彼女がそれについて幾つか話した中で「感情のスペシャリスト」と言う表現を使った時、「あぁ〜」と感覚的につかめたような気がした。と言うのも、"そうか、私は思考のスペシャリストだったんだ" とその時、自分のことも理解できた。「どういう状況で、どういう時に、どういう感情が表れるのかよく知っている」と彼女は言った。

私は感情が苦手、感情の気配がやってくるだけで自分がメチャメチャになってしまうと思い込む。ゆえに、私は感情から遠ざかろうとする傾向にある。私にとって感情はモンスターだ。

ともかく、私の中で、思考タイプのメカニズムのひとつがはっきりした。それは、精神的に不安定な "感情の気配" がやってこようとする時、それが感情という形態をとる前に思考が猛スピードで活性する。つまり、感情を突き動かすエネルギーで思考が回るのだ。

なるほど、ふん。で、私はこんな感じで理屈で理解するとめっちゃ腑に落ちるタイプである。そして、今から思うとそうだったのかと思い起こす事がある。

私が精神的に不安定で追い詰められている時、頭の中に色んな種類のセンテンスが "爆発的に発生" し、まるでパズルをやっているように、その数え切れないセンテンスがカラーキュービックをクリクリ回すように何次元にもオールダイメンショナリー、切ったり貼ったりされて完璧な配列になるまで脳が猛スピードで働く。実際、これが起こると、頭の中が熱を持ったようにカッカする時もある。

そう、完璧な整列のセンテンス(自分なりのですが)になるまで脳は止まらない。自分では止められない。脳がそのように活性してしまっている。精神的に不安定な状態から "安心" が知覚されるには完璧なセンテンスが生まれなければならない。

そこに至るまでたいがい物凄く疲れてしまう。至らなければ、完璧なセンテンスが生まれるまで何日もかかってしまうことも稀ではない。っと言う自分を知ることができた。実に、何が起こっていたのかを知った。そう、言ってみれば、精神的に不安定なだけだったんだ、安心のための完璧なセンテンスだったんだ、げげげ。

きっと4番の彼女には、思考でなく、これが感情で起こるんだと、その時、ふと思った。爆発的に発生する色んな種類の感情とやりあっているのだろうと。私が "完璧なセンテンス" を求めるように、4番が "完璧な感情" を探し求めるか否かは定かでないが、もし、完璧な感情というものがあるのなら私も知ってみたい。



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