Day 2 の Inquiry で




















Day 2

インクワイアリーに使われた不思議なセンテンス、
何を聞かれているんだろうと?

ちと、ひるむ。

Tell me a way you experience being rejected. 
"拒否された" をどう体験した?

私は最初のとっかかりで誰が関わって、どんな態度で、どんな状態で
などの状況的ストーリーに入ってしまった。
それではインクワイアリーが深まらないことに不満を感じつつも。

そもそもの間違いに気づいた時、なぜ深まらないのか納得した。
インクワイアリーは"拒否" 自体の体験について尋ねているのだ。

拒否がどんな体験だったかと今更に思い出してみると...

それは云々云々のストリーではなく、
衝撃的な感覚が最初に起こり、
次にパニック、そして、悲しみがやってきた。

衝撃的な感覚は、頭の中が真っ白になり全てが凍りつく感覚。

時間も思考も感情もありとあらゆる全てが瞬間的にストップする。
そして、このような自分の状態にパニックする。

得体の知れない感情のようなものが一気に流れ込んできて収集がつかず、
何が起こっているのかさっぱりわからない、パニック状態。

どうリアクションして良いのか、それすら恐怖を感じさせる。

拒否されることは小さな出来事ではないのだ。
(ちゃんと観察できれば)
内側が精神分裂の寸前までいってしまっているのだ。

そして、この恐ろしい状態は拒否されるたびに毎回起こる。

あまりにも毎回体験するから、しこりのようになって、
パニックに慣れ親しんでしまった。

ひどい話だ。

次いで言うと精神分裂は茶判事である意味、
可笑しな自分になってしまっている。

もう、自分自体が手に負えない、
私のディソシエーションはここから来ているのだろう、間違いない。

と、ここまで書いたが、

そして、ある種の理解は得られたが、これでは深まらないのだ。
知らないよりマシだが理解してもリリースは起こらない。

ましてや、下手するとエゴとスーパーエゴの格好の餌食になってしまう。

インクワイアリーを厳密に行うなら、
衝撃的感覚の体験を描写しそのセンセーションを追う。

パニックの体験を描写しそのセンセーションを追う....
まぁ、そんな怖いこと…  ^^;  

しかし、気づきの中で意識的に行うとトラウマに落ち入ることはないだろう。
そう、SE トラウマワークと同じと言ってもいい。

体が覚えているのだ、その時に何が起こったかを。

そう、頭ではなく、体が真実を話してくれる。
描写しセンセーションを追いながら同時に意識的に観察しているのだ。

ソマティック・エクスペリエンスがリリースを可能にする方法だ。
体かのショックをまず解放する。

インクワイアリーで上記のキーワード は、
ショック、パニック、悲しみ、真っ白、凍りつく、得体の知れない感情、
一気に流れ込む、収集がつかず、さっぱりわからない、などである。

ストーリーは関係ない。

これらのキーワード (メタファ) に誰かが、
なになにふんふん、と相づちを打ちそうだ(笑
メタファといえばクリーンランゲージである。

しかし、全部を開いて広げる必要はないと私が思うのは、
事が起こっている現場から離れてしまう危険性があり、
ましてや、私にとってファンタジーはごはっとうである。

SE トラウマワークだけではない、瞑想も同じプロセスを通っていく。
インクワイアリーにはトラウマワーク、瞑想、その両方が兼ね備わっている。

ちょっと、ここで一息入れよーっと。
そうそう、何が言いたいのか?と言うと、

ダイアモンド・ロゴスで行うエクササイズ、半端でない。
私の深い深い恐怖とパニック症候群という症状に働きかけている。

拒絶される、拒否される、
これは人間の、個人の力を奪い去る強烈な体験なのだ。

この体験から立ち直るのは...
言い方を変えると、

この体験によって自分を見失わないようにするには
この体験によって純粋さや愛や優しさや
慈悲や静寂を失わないようにするには

正しく理解するほかない



コメント

  1. 面白い、プロセス、私も、さんかしてみますよ

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